『ズルいくらい幸せな人がやっている人生が思い通りになる「シンプル生活」』：紙魚：So-netブログ

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『ズルいくらい幸せな人がやっている人生が思い通りになる「シンプル生活」』　[☆☆] [編集]

・自分の嫌なところはまず、受け入れてみる。「人間臭くていいな～」と思うようにしてみましょう。

・幸せになりたいと本当に思うなら、「幸せになりたい」などとは、願わないでください。多くの人々は、幸せになるために、条件を付けています。それがないと幸せにはなれないと、思い込んでいる人々がいるのです。

・全員に「いい人」である必要はありません。全員に「いい人」であるということは、自分にとって不必要な人さえも寄ってくることになるのですから。

・友達にいいことを勧めたい、友達に失敗してほしくない。そんなよい動機であったとしても、それは過干渉というもの。相手から聞かれない限り、あれこれとアドバイスなどしない方が得策です。

・私たちは手に入れられない物をほしいとは思わない。私たちは手に入る物ゆえにそれを欲しがるのです。

・自分で自分を満たせている人は、他人からのありがとうを期待していないのです。

・シンプルな判断材料は、「好きか嫌いかで決める」というもの。好きか？嫌いか？というのは、きわめて直観的で、本能的で、右脳からの声、つまり潜在意識からの声なのです。