『SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』 [☆☆]
・ネガティブな投稿を繰り返していると、ネガティブなフォロワーしか増えない。
・正しい対応は「気にしない」で「無視する」こと。否定的な意見が来ても、どうでもいいフォロワーがなんか言ってるな、くらいに思って流すくらいでちょうどいいのです。
・ハッシュタグをつけてツイートすると、色んな人に見てもらえる可能性が高くなるのです。同じお題でいかに気の利いたことをつぶやくか、という大喜利的な要素もあって面白い。
・自分を傷つけているのは、実は他人ではなく自分。悲しいこと、辛いことがあった時に「傷つく」という選択をしているのは、他でもない自分自身なのです。
・インスタは、1冊の雑誌。あなたはその雑誌の編集長なのです。
・10~20代の女性の間では、今やググるよりも、インスタでのハッシュタグ検索が常識。
・私は画像確認専用の鍵アカウントを用意して、毎回テストしています。本アカウントに投稿する前にそこにアップして、全体のバランスが悪くないか見るのです。
・フォロワーが少ないのに「いいね」の数が多い、エンゲージメント率が高いアカウントは、愛されているアカウント。つまり、それだけ信頼度が高いアカウント、ということなのです。
・正しい対応は「気にしない」で「無視する」こと。否定的な意見が来ても、どうでもいいフォロワーがなんか言ってるな、くらいに思って流すくらいでちょうどいいのです。
・ハッシュタグをつけてツイートすると、色んな人に見てもらえる可能性が高くなるのです。同じお題でいかに気の利いたことをつぶやくか、という大喜利的な要素もあって面白い。
・自分を傷つけているのは、実は他人ではなく自分。悲しいこと、辛いことがあった時に「傷つく」という選択をしているのは、他でもない自分自身なのです。
・インスタは、1冊の雑誌。あなたはその雑誌の編集長なのです。
・10~20代の女性の間では、今やググるよりも、インスタでのハッシュタグ検索が常識。
・私は画像確認専用の鍵アカウントを用意して、毎回テストしています。本アカウントに投稿する前にそこにアップして、全体のバランスが悪くないか見るのです。
・フォロワーが少ないのに「いいね」の数が多い、エンゲージメント率が高いアカウントは、愛されているアカウント。つまり、それだけ信頼度が高いアカウント、ということなのです。
SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方
- 作者: ゆうこす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/09/14
- メディア: Kindle版
タグ:ゆうこす
『キングジム 人も組織もうまくまわりだす 整理術213』 [☆☆]
・整理は捨てることともいえます。一方の整頓は、誰もは素早く探せることがポイント。
・きれいに陳列すれば整頓したことになると誤解している人がいますが、そうではありません。定位置に、これと決めた品を、必要と定めた量のみ、使いやすく、かつ、戻しやすく配置・配列することです。
・多くの人は「知っているけれど、していない」状態です。
・必要かどうかすぐには決めかねると思ったときは、「見極めBOX」の出番。
・「電話口から、自分の書類のありかを同僚に伝えられるか」を自己検証してみるといいでしょう。
・センター引き出しは、基本的に何も入れないことが理想です。センター引き出しは、離席する際の書類の一時的な退避スペースだと捉えてください。
・優先順位をつけるのが苦手で決断までに時間がかかる人は、「やること」より「やらないこと」を決めた方が、スムーズにいくでしょう。
・きれいに陳列すれば整頓したことになると誤解している人がいますが、そうではありません。定位置に、これと決めた品を、必要と定めた量のみ、使いやすく、かつ、戻しやすく配置・配列することです。
・多くの人は「知っているけれど、していない」状態です。
・必要かどうかすぐには決めかねると思ったときは、「見極めBOX」の出番。
・「電話口から、自分の書類のありかを同僚に伝えられるか」を自己検証してみるといいでしょう。
・センター引き出しは、基本的に何も入れないことが理想です。センター引き出しは、離席する際の書類の一時的な退避スペースだと捉えてください。
・優先順位をつけるのが苦手で決断までに時間がかかる人は、「やること」より「やらないこと」を決めた方が、スムーズにいくでしょう。
“オフィスのプロ”だけが知っている キングジム 人も組織もうまくまわりだす 超整理術213
- 作者: キングジム ファイリング研究室
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/02/01
- メディア: Kindle版
“オフィスのプロ”だけが知っている キングジム 人も組織もうまくまわりだす 超整理術213
- 作者: キングジム ファイリング研究室
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/02/01
- メディア: 単行本
『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』 [☆☆]
・優れた読み手というのは、「読者」ではなく「記者」になります。「読者」はただ文字を見るだけですが、「記者」は相槌を打ちながら、質問を考えながら、時にはメモを取りながら、著者の話に耳を傾けます。
・「質問しよう」と思えば、「情報」ではなく「知識」が得られる。
・「良い質問ですね」と言いますが、それは「質問の質自体」の話ではなく、大抵の場合、「著者や主張する人にとって「都合の良い」質問」なのです。なぜなら、その質問をしてもらうことを、著者や主張する人は想定しているからです。
・「一言で言い表すことができるかできないか」。これが、文章をわかているかわかっていないかの分水嶺なんです。
・ピタッとハマる「帯コメント」をアウトプットするのは、きちんとその本のことを理解していないとできないんです。
・多くの支持を集める主張や意見を知っておくことは無駄にはなりません。
・本当に読むべき価値のない本というのは、誰にも何の感慨も残さない本です。誰もが知っている、誰が読んでも同意できる、誰もその本を否定しようとは思わない本こそ、読む意味のない本なのです。
・「質問しよう」と思えば、「情報」ではなく「知識」が得られる。
・「良い質問ですね」と言いますが、それは「質問の質自体」の話ではなく、大抵の場合、「著者や主張する人にとって「都合の良い」質問」なのです。なぜなら、その質問をしてもらうことを、著者や主張する人は想定しているからです。
・「一言で言い表すことができるかできないか」。これが、文章をわかているかわかっていないかの分水嶺なんです。
・ピタッとハマる「帯コメント」をアウトプットするのは、きちんとその本のことを理解していないとできないんです。
・多くの支持を集める主張や意見を知っておくことは無駄にはなりません。
・本当に読むべき価値のない本というのは、誰にも何の感慨も残さない本です。誰もが知っている、誰が読んでも同意できる、誰もその本を否定しようとは思わない本こそ、読む意味のない本なのです。
タグ:西岡壱誠