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『サクッとわかるビジネス教養 地政学』

・アメリカは必要な相手を、「完全支配」から「選択的関与」「オフショア・バランシング」「孤立主義」という4つのオプションに分け、関与するレベルを考えています。

・イギリスは、世界中の国と戦って勝利したわけではなく、無敵艦隊をほこるスペインや、ナポレオンのいるフランスなど、ユーラシア大陸で強大な勢力が登場したときのみ、周辺国と協力しながら戦い、世界を制覇したのです。

・「チョーク・ポイント」とは、このルートを航行するうえで絶対に通る、海上の関所。世界に10個ほど存在するといわれています。

・「シーパワー」とは、国境の多くを海に海に囲まれた海洋国家のことで、日本やイギリス、大きな島国と見なされるアメリカなどのこと。

・アメリカのICBMw(大陸間弾道ミサイル)を沖縄に配備すると、世界の多くの主要都市が射程に入り、ミサイルを置くには絶好の位置なのです。世界のほぼすべての大都市が射程に入るロンドンに次ぐ世界2位ともいわれています。

・地政学的に、大国になる国が最初に行うのが、近海の制覇です。

・アメリカは“世界の警察”といわれますが、これは海の秩序を守るアメリカ海軍のことを示しています。

・国境という“線”の概念が強い中国は、海にも独自の線を引き、点ではなく、面で取ろうとしているのです。



サクッとわかる ビジネス教養  地政学

サクッとわかる ビジネス教養  地政学

  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 2020/06/16
  • メディア: Kindle版



ビジネス教養 地政学 (サクッとわかるビジネス教養)

ビジネス教養 地政学 (サクッとわかるビジネス教養)

  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 2020/06/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:奥山真司
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『雑談の一流、二流、三流』

・一流の人の会話をひも解くと、必ず会話の主題が相手にあることに気づきます。こんな会話です。「今日は暑いですね。夏バテとか平気ですか?」

・実は会話の主導権を握っているのは、話している側ではなく、質問をしている側なのです。

・質問をして先手を取る。質問された人は必ず答える。

・人間は聞いている時間よりも、話している時間のほうが、あっという間に過ぎるのです。いかに相手が話したくなるような空間をつくるか、ここが最大の腕の見せ所です。

・「ということは」「そうすると」「ちなみに」、これらはすべて話を進める接続詞です。

・あまり考えなくても答えられるような質問をする。

・何気ないことでも、Before→Afterを比較することで見えてくる世界があります。

・過去と現在の比較で、ほめるポイントを発見する。

・人間は、共通点より相違点のほうが圧倒的に多いのです。であれば、共通点を無理に探すより、相違点を探り合ったほうが、話のネタは増えるし、雑談は確実に盛り上がります。

・雑談では30秒くらいで会話を回すのがベストです。

・電話でアポイントを取るのがうまい営業マンは、30秒経過したあたりで相手に質問します。相手にボールを返さないと切られてしまうからです。

・「一人質問」を挟んで、まるで相手と会話しているかのように話を進めると、相手も飽きることなくあなたの話を聞けるようになります。

・人の話を聞くときは、自分がその道の専門家になるような気持ちで聞きなさい。



雑談の一流、二流、三流

雑談の一流、二流、三流

  • 作者: 桐生 稔
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2020/06/10
  • メディア: Kindle版



雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス)

雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス)

  • 作者: 桐生 稔
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2020/03/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:桐生稔
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『私がハーバードで学んだ「考える力」』

・5分間だけ集中するというのは、裏を返せば、5分以上1つのことに取り組まないという「割り切り」でもあるのです。もしあなたがスマホゲームやネットサーフィンなどに、時間を浪費しているという自覚があるのなら、タイマーを利用して1回5分間までと決めてみましょう。

・「いる・いらない」「アリ・ナシ」をパッと判断するために、私は「アリ=1、ナシ=0」以外に「アリかも=0.5」という第三の道を用意しています。ショッピングでも「買う・買わない」が即決できない場合、「買いかも」ボックスにいったん放り込んで、1週間経ってもまだ欲しかったら、それは「買う」と判断します。

・ハーバードには「学業、社交、睡眠のうち、2つしか同時に手に入らない」というジョーク(と言われますが、真実です)があります。

・番組と司会者とコメンテーターが違うだけで、5つとか6つくらいの、どこも似たようなトピックスをオンエアしていたりします。日本の製造業がガラパゴス化していると言われますが、こうした情報面でも日本が孤立しかけている気がします。

・自分の意見が言えてこそ一人前、「なんとなく」といった曖昧な言い方は通用しません。

・娯楽の「感想戦」で感性や思考力を磨こう。

・クオリティなら負けない自信はあっても、「予算内でそこそこの演奏をしてくれればいい」というニーズには、技量だけでは応えることができません。音楽家の間でも「技量をもっと磨こう」だけでなく「競争の中でも選んでもらえる演奏家になろう」というセルフブランディングや仕事への姿勢を見直すことにより危機意識が募ってくるようになりました。



私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

  • 作者: 廣津留 すみれ
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: Kindle版



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