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『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』

・特定の何かを学びに活かしているのではなく、すべてを学びに活かしているのです。すべてのものから学ぶから、東大生は頭がいいのです。

・地理という学問は、「地上の道理」だと言われています。「地」球上の多くの現象に、地形や気候、人口や産業などの「理」由をつけていく。

・説明とは、相手の「既知」と物事を結びつけること。

・「ネット記事はタイトルが9割」。どんなにいい中身でも、タイトルでその記事のことを理解してもらえなければ、読んでもらうことすらかなわない、ということです。

・一を聞いて十を知るというのは、1から10の情報をつくる行為ではありません。1に対する「ものの見方」を10持っている状態なのです。

・理解したからと言って、行動まで落とし込めるとはかぎりません。「わかる」のと「できる」のとでは、大きな違いがあります。




「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

  • 作者: 壱誠, 西岡
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2020/07/31
  • メディア: 単行本



「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

  • 作者: 西岡 壱誠
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2020/07/31
  • メディア: Kindle版



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